2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧

今日出会った言葉

ふしぎだと思うこと これが科学の芽です よく観察してたしかめ、そして考えること これが科学の茎です そうして最後になぞがとける これが科学の花です by 朝永 振一郎 カッコいいなぁ

日本のためにも、日本では異端児でいなければならないのかも知れない。

情報システム分析論という授業でこんな課題が出題された。 大学は、少子化問題という大きな課題に直面している。少子化問題が大学に引き起こすであろう問題と大学が取るべき対応を考える。資料を参考に、関連する「変数」を洗い出した後に、各自システムシン…

Give & Take

僕は正直言って、自己中心的な考え方をしてしまうことがある。そして、その様な考えを持ってしまう自分に辟易している。そのように考え、行動してしまうのは僕が思い描く理想の自分とは違う。かといって、一方的に利用されるのもダメだ。 それと同時に、これ…

今日であった言葉

『君には無理だよ』という人の言うことを、聞いてはいけない もし、自分でなにかを成し遂げたかったら 出来なかった時に他人のせいにしないで 自分のせいにしなさい 多くの人が、僕にも君にも「無理だよ」と言った 彼らは、君に成功してほしくないんだ なぜなら…

子供と大人の境界線

小学校の時に国語か道徳の時間に読んだ、ある物語のことをふと思い出した。 話のあらすじはだいたいこんな感じ 小学1年生のAちゃんには悩みがあった。 それは、彼女が学年で最も背が低いことだ。 小学2年生の人は皆、Aちゃんより背が高い。 Aちゃんより背の…

他人の意見に振り回されないように気をつけていること。

深く知れば知るほど、身の回りで起きていることがそう簡単には割り切れるものじゃないと分かってくるもの。 逆に「こうだ!」って言い切る人は、思慮分別に欠けていたり、そもそもそのことについて深い知識を持っていないことが多いように感じる。 言い切る…

思ったことを文章にするのって難しいよね。

長文を書いてる人とか、頭の中どうなってんの?って聞きたくなる。 というか、僕の場合書いてる途中でどんどん議論が頭の中で進んで行って、気がついたらまったく別のことを考えてて 『あー今書いてるのはちょっと違うな』 ってなって、結局書き直すことが多…

書庫のアクティビティもTwitterにポストできるようになりました。

RealBookMarkに書庫内での行動もTwitterに投稿する機能を追加しました。 例えば 集合知プログラミング作者: Toby Segaran,當山仁健,鴨澤眞夫出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2008/07/25メディア: 大型本購入: 79人 クリック: 1,948回この商品を…

意外と知られてないけど、PrimoPDFは超便利なフリーソフトだよ

PrimoPDFって知ってますか? ダウンロード⇒http://www.forest.impress.co.jp/lib/offc/document/pdf/primopdf.html こいつはWindows用のフリーソフトなんですが、超便利なんで、Windows使ってるなら絶対に入れた方がいいと思うよ。 どこら辺が便利か こいつ…

経済ってそういうことだったのか会議

「経済ってそういうことだったのか会議」という本を読みました。 経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫)作者: 佐藤雅彦,竹中平蔵出版社/メーカー: 日本経済新聞社発売日: 2002/09メディア: 文庫購入: 32人 クリック: 881回この商品を含む…

Djangoのモデルにフィールドを追加する時のフロー

どんなに入念にデータベースを設計しても、機能を追加していく過程でどうしても新しいカラムを追加せざるを得ない場面に遭遇することが起こります。 テーブルごと作り直せれば話は早いのですが、すでにシステムが稼働しているためにそれができない場合、もう…

「7つの習慣」は人格の成長モデルを明示した点にこそ価値がある

「7つの習慣」という本を読みました。 7つの習慣―成功には原則があった!作者: スティーブン・R.コヴィー,Stephen R. Covey,ジェームススキナー,川西茂出版社/メーカー: キングベアー出版発売日: 1996/12メディア: 単行本購入: 131人 クリック: 4,173回この…

人生のTodoリスト

知人が書き記していたものを備忘録として記す。 Todoリストを短期中期長期にして、 長期のやつも毎日確認すること。 重要だけど緊急でないことをおろそかにしないこと。 っていうか、何が重要かを認識しておくこと。 風呂とトイレを毎日きれいに保つこと。 …

名探偵の掟

名探偵の掟 (講談社文庫)作者: 東野圭吾,村上貴史出版社/メーカー: 講談社発売日: 1999/07/15メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 147回この商品を含むブログ (232件) を見る 書き込み p1-p348 読了。東野圭吾の推理小説に対する想いとかこだわりみたいなの…

影響が及ぶ範囲に注力する

ミクシイに久しぶりに日記書いた。で、せっかくだしこっちにも転載。 GWを満喫しているマイミクのみなさん、こんにちは。 お久しぶりです。元気ですか? さて 長い学校生活の中で忘れられない出来事って沢山ありますよね。 何かに熱中した記憶だったり、何気…

変貌−エクステンション−

昨日新幹線で京都から実家のある神奈川に帰ってきました。 その道中、隣に同年代の女性が座りました。化粧毛のあまりない、ショートヘアの女性だったのですが、着席するなりおもむろにカバンから化粧品を取り出してメイクを始めました。僕はこの人がどんな感…