2012-11-19 ■ thought 昨日ベッドに横になってぼんやりと考えていたイメージ。 出発点に立っている。 自分を囲むように同心円状に壁が幾層にも打ち立てられている。 壁を壊して進んでいくが、どの方向に進むのも自由。 ある一定の方向に進んでもいいし、複数の方向に分散してもいい。 だが、自分より深いところいいる人にはこちらから声をかけることはできない。 話せるのは、同じ階層にいる人や、自分より浅い場所にいる人だけ。